MESSAGE

トレンドの服、美味しいご飯、新しいダイエット手法、これまでにない化粧品。
世の中には、今も新しい商品やサービスが数多生まれています。
しかし良い商品、他にないサービスであっても日の目を見ないものが多くあります。
それはベンチャー企業にマーケティングの力が足りていないから。

日本のベンチャー企業ではマーケティングを社長が担っている企業も多く存在しています。
良くも悪くもマーケティングは社長の直感に頼っている状況です。
直感に頼ったマーケティングでは、ある一定のところで売上が平行線になります。

マーケティングとは「人に情報を届けることで行動を変えること」です。
データを集める、分析してお客様を理解する、それを言語化する。
当たり前のマーケティング活動を、組織として実施していけるようにする。
そうすることで商品・サービスという形になった新しい情報が人に届き、行動を変える事が出来ます。
小さな行動の変化が、社会に新しい文化をもたらす一歩になります。

一人でも多くの人に価値ある商品・サービス・情報が届けられる社会を、
私たちは作っていきます。